降雨体験車で、豪雨を体験しよう!雨の威力ってすごいんです。
協力:国土交通省 関東地方整備局 荒川上流河川事務所
続きを読む台風や風水害について、実際の被害写真や資料をみながら、現象などの解説をします。
解説:吉村隆さん
※写真は台風19号による埼玉県内での被害写真(写真:国土地理院)
続きを読む直径1.8cmのかわいいハーバリウムキーホルダーをつくろう!
参加費:300円
※要予約 締め切り:11月14日(木)
続きを読むクリスマス柄のランタンを作って、部屋を飾ろう!
※参加費:300円
※要予約 締め切り:2019年11月14日(木)
続きを読む災害時の携帯トイレにも使われる吸水性ポリマーで、かわいいオブジェをつくろう!
※空き瓶をご持参ください(6〜8cm程度)
ポリマーは水分を吸って重くなるため、大きな瓶の場合は溶液を半分にさせいただいております。
※材料がなくなり次第終了
続きを読む 30年以内に70〜80%の確率で発生すると予想されている南海トラフ地震ですが、皆さんはその内容をご存知でしょうか?
被害予想などから、南海トラフ地震予想の実態を見てみましょう。また、「南海」の場所や「トラフ」が何なのかという基礎知識や、これらの地震と大変つながりの深いプレート運動〜地球の活動も解説。私たちがどのような場所で暮らしているのかを、再認識しましょう。
◼︎ギャラリートーク 2019年11月23日(土)、2019年12月14日(土)13:00〜14:00(初心者向け)
私たちの周りにあるいろいろな『地』を見てみませんか?
足元の地面から、日本で頻発する地震、さらには惑星としての地球まで、様々なスケールの
『地』を通して、私たちがどのような場所で生活しているのか、あらためて考えてみましょう。
講師:鎌田浩毅さん(京都大学大学院人間・環境科学研究科 教授)
(かまた ひろき)1955年、東京都生まれ。筑波大学附属駒場中学・高校を経て、79年東京大学理学部地学科卒業。1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。理学博士(東京大学)。専門は火山学・地球科学・科学コミュニケーション。テレビや講演会で科学を明快に解説する「科学の伝道師」。京大の講義は毎年数百人を集める人気で教養科目1位の評価を得ている。モットーは「面白くて役に立つ教授」。著書に『富士山噴火と南海トラフ』(ブルーバックス)、『日本の地下で何が起きているのか』(岩波科学ライブラリー)、『京大人気講義 生き抜くための地震学』(ちくま新書)、『やりなおし高校地学』(ちくま新書)、『理学博士の本棚』(角川新書)。
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ペーパークラフトで家の模型を作って、地震の揺れを少なくさせる仕組みを知ります。(免震)
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