忘れてはならない記憶がある!東日本大震災から15年特別企画
講演会【3.11を学びに変える】
4/19㈰13:00~14:30 2階展示室
事前予約不要
※ZOOMを使って、オンラインでもご参加いただけます。
「event@saitamabousai.jp]にて、メール受付。4月12日㈰締め切り。
講師:佐藤敏郎さん(スマートサプライビジョン特別講師)
東日本大震災にて、宮城県石巻市大川小学校では、74名の子どもたちが犠牲になりました。
佐藤敏郎さんも、当時この学校で6年生だった娘さんを亡くしています。
「命の大切さ」を考え、未来を生き抜くために、3.11をどのような学びに変えていくべきなのかを考えます。
Profileーーーーーーー
1963年、宮城県石巻市生まれ。東日本大震災当時は、宮城県女川第一中学校(現在の女川中学校)に勤務。震災後の2011年5月、生徒たちの想いを五七五に込める俳句つくりの授業を行い、テレビ、新聞、書籍等で紹介される。2016年度の中学校1年生の教科書にも掲載されることになった。震災後は女川中学校、矢本第二中学校で防災担当主幹教諭、宮城県の防災教育副読本の編集委員も歴任。現在は、全国の学校、地方自治体、企業、団体等で講演活動を行う。2015年からは、震災当時子供だった若者がデスカッションを行う企画「あの日を語ろう、未来を語ろう」を各地で開催。2016年「16歳の語り部」(ポプラ社)を刊行、「平成29年度、児童福祉文化賞推薦作品」を受賞。大川伝承の会 共同代表、NPOカタリバアドバイザーの他、ラジオのパーソナリティとしても活動。
千の音色でつなぐ絆プロジェクト
奇跡の一本松TSUNAMIヴァイオリン演奏会
4/19㈰11:00~11:30/15:00~15:30
2階展示室
事前予約不要
〈TSUNAMIヴァイオリンとは?〉
TSUNAMIヴァイオリンは、東日本大震災で発生した津波の流木から作られました。
「瓦礫の山」と呼ばれた流木たちは、幾年ものあいだ人々の営みを見守ってきた木々です。
木々に宿されている、故郷の記憶や思い出を音色として、語り継ないでいくことができるのではないかという思いから、弦楽器
製作者の中澤宗幸氏によって制作されました。
表板と裏板の響きをつなぐ、大事な部品「魂柱」には、陸前高田の「奇跡の一本松」が使われ、裏面にはその姿が描かれています。
現在も、世界中の音楽家による演奏リレーが続いています。
ヴァイオリン奏者:富山宏基
滋賀県大津市出身。国立音楽大学音楽学部器楽学科卒業。
ソロ、室内楽奏者として多くのコンサートに出演する他、May J、倖田來未、桑田佳祐、B'z等のアーティストのPVやLIVEにも出演。2014年には現代クラシカルポップトリオ、「JOY-S」、2019年にはネオ・クラシカルユニット「VIOLIZM」のメンバーとなる。2018年には「オー人事」スタッフサービスのTVCMにメインキャストとして出演・演奏し、話題となる。2024年より、「Theカルテット」の昭和歌謡コンサートのメンバーの1人として、関東公演に多数出演している。
